経営理念
「パーソナル法務事務所」として・・・
- ご依頼者一人ひとりの最も身近な相談相手となり、法律とお金の両面から誠実に説明・助言を行い、「最良の仕事」を提供いたします。
「あなたの街の法律家」である行政書士により、将来起こる可能性のあるトラブルに対して的確な予防法務を行います。
「家計のホームドクター」であるFPにより、お金に関する情報を提供いたします。
プロフィール
氏名 | 徳松義治 |
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行政書士登録番号 | 13260804号 |
出身地 | 大阪府 |
職歴 | カラー複写機の開発技術者として従事(1988年~1999年) 写真処理機の開発技術者として従事(1999年~2006年) 不動産投資家として独立(2006年~) 行政書士事務所として開業(2013年~) |
好きな言葉 | 努力に勝る天才無し・足る事を知る・一期一会 |
好きな音楽 | 浜田省吾 |
取得資格
- 2種証券外務員(有資格者)
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士・個人資産相談業務
- 宅地建物取引士(有資格者)
- 行政書士の資格所得後、特定行政書士の資格を取得
略歴
大学卒業後、ワンチップマイコンを使った開発エンジニアとして、カラー複写機の主回路の開発設計業務を主に従事していました。
1998年、母親が亡くなったときにはじめて相続の問題を知ることになりました。そして同年、会社が事実上倒産したため、いろいろなことを清算したくて転職することにしました。
2002年、転職先の企業では過酷な長時間労働が続くこともあり、このまま働いていたら過労死もありうると考えていたとき、「金持ち父さん、貧乏父さん」の本と出会い、経済的自立を模索しはじめました。
2003年、本格的に株式投資を行った後に「サラリーマンでも大家さんになれる46の秘訣」(藤山勇司)の本が読んだのをきっかけに、兼業大家さんとしての道をスタートしました。
2006年、ライブドアショックの前週にサラリーマン生活との決別し、不動産投資家として独立しました。
2007年、大家業を営んでいるうちに、いろいろなトラブルを自分で解決していくなかで、同じように困っている人の役に立つような仕事がないかと思っていた時に行政書士の資格を知りました。
2008年、独立してからは、法律を知らないことで困ることを感じ、宅地建物取引主任者の資格を取得後、行政書士の資格を取得することを目指しました。
2013年、行政書士資格を取得し、事務所を設立いたしました。
そして今は、法的紛争を未然に防止するため、事前に適切な法的措置を講ずる、予防法務の専門家である街の法律家である行政書士として、相続・遺言・不動産関係の業務に従事しています。